採種方法が本ごとにちょっと異なってましたので
複数の種のとりかたを書いときますわ。
お好きなほうでどうぞー
↓こちらは
にっぽんたねとりハンドブックさんに
掲載されてたとりかたですわ。
トマトの採種(1 完熟した食べ頃のトマトを収穫する。
(2 しばらく置いておいて、トマトがが柔らかくなったら
トマトを切り、ゼリー状の部分と種子をボウルに取り出す。
(3 2〜3日ボウルを暖かい場所に置いておく。
(種の周りにある胎座の部分は
カビが発生しやすいため、ちょっと発酵状態にして
胎座を落としやすくするのが目的)
(4 泡が出てきたら、種を掬い取って
金ザルにあける。
(発酵時間が長すぎると発芽してしまうので注意)
(5 水を流しながらきれいになるまでこすり洗いをする。
(6 種の周りのゼリー状の部分が取れたら、
細かい目のザルに広げて数日間日干しして、陰干し。
で、完了ですわ。
乾燥した種は茶封筒など、紙袋に入れ、
密閉容器に乾燥剤を入れて冷暗所に保存。
トマトの種の寿命は常温保存で2年から10年だそうです。
(別の本、
自家採種ハンドブックでは温帯地域での
保存可能期間は4年まで保存できるとのこと)
1グラム当たり300-400粒。
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↓こっちは、
自家採種入門さんのトマトの種のとりかた。
こちらの本は傷ついたトマトや未熟なものからの
種のとりかたも載っててなかなか良いですわ。
(1 完熟したトマトをとります。
トマトは着果後40日から50日で完熟します。
通常は完熟したトマトから種をとりますが、裂果して腐る
危険のある場合は完熟前に摘み取り、追熟させます。
秋の気温低下でトマトの発育が進まない場合は、霜が降りる前に
摘み取ります。
(2 完熟したトマトを7日から10日室内で追熟させます。
完熟前に摘み取ったトマトは、完熟するまで暖かい
室内で追熟させます。
(3 完熟したトマトから種を取り出します。
まずトマトを切り、スプーンなどでゼリー状の部分をかき出します。
その際に、水が入らないよう気をつけます。
かき出したトマトの種子を透明なポリ袋に入れ、24時間から
48時間程度室温で発酵させます。
発酵は、トマト自身の持つ酵素や果皮表面にいる酵母菌に
よって進み、種のまわりのゼリー状物質が溶け出して
洗いやすい状態になります。
種のまわりのゼリー状物質が溶けたら発酵終了です。
(裂果したトマトから種を採らざるを得ないときや、発酵中に
綿毛状や灰色のカビが発生してしまうときは、EMW〈(株)EM研究所〉などの
乳酸菌資材を発酵させる際に1〜2パーセント加え発酵させます)
(4 種を水洗いします。
果肉は水に浮き、種は沈むので簡単に種を分離できます。
種を良くすすぎます。
(5 種を乾燥させます
トマトの種子よりも目の細かい防虫ネットなどを
切ったものを使い、水気を切り、乾燥させます。
種が濡れていたり、生乾きの状態で高温になると
いちじるしく発芽が悪くなりますので、干す場所の
日当たりを調整するか、風を当てるなどしてなるべく早く
水気を飛ばします。
で、種取り完了ですわ。
乾燥した種は乾燥剤と一緒に密閉容器に入れて
冷蔵庫で保存します。
トマトの種は長命種子なので、低温・乾燥状態を維持すれば
5年は高い発芽率を維持できます。
トマトは普通の栽培品種では種子休眠はありません。とのことですわ。
やはり、本によって種が何年持つのかの目安が
結構ばらばらでしたわ(;´д`)ゞイヤハヤ
以上、
にっぽんたねとりハンドブックと
自家採種ハンドブックと
自家採種入門のデータを参考に書かせてもらいましたわ(´∀`○).:+マシタワー
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